Zeems

進化し続ける“Zeems”の機能

即実践へ

Zeems Spirits

プロ野球仕込みの湯もみ
即実践グラブ

Zeemsといえば湯もみグラブ。革の状態、ミットやグラブの違いによって、一つひとつ湯に浸ける秒数や仕上げ方、工程を変え、独自の技術によって最高の状態に加工しています。

スタッフはすべて野球経験者。定期的にノックを受け、実践するなかでなじみの良さ、使いやすさなど、グラブの感覚を体に染みこませ、加工にのぞみます。そうすることで「はめた瞬間に捕球のイメージがわくグラブ」へと仕上がっていくのです。

湯もみによる選手の望みどおりの型、持続性、軽さ、柔らかさが野球の楽しさや自信につながればZeemsをお届けする私達は最高に幸せです。

自然とボールが入る、理想のポケットができる!

詳細は、カタログe-bookの
P.1〜をご覧ください

カタログe-book

確実に掴む

Zeems Spirits

打球を掴むグラブ
“立つ親指”がポイント

「三方親」シリーズは、ボールをしっかり掴むことを追求したグラブです。親指、人差し指と中指、薬指と小指の三方向からボールを掴む形は、大相撲力士が相手のまわしをぐっと掴むために行っていた指のテーピングからヒントを得ました。

重要となるのは「親指」です。これまでのグラブは、土手部分から指先まで一枚の芯でできており、親指が曲げにくく、グラブのさばきにくさにつながっていました。そこで「三方親」では、親指の付け根の関節に合わせグラブに折り目(革ヒモライン)を入れる事により、親指を動かしやすいように設計。これにより、三方向からボールをしっかり掴むことが可能となっているのです。

立つ親指がポイント 指の関節をグラブでも再現

詳細は、カタログe-bookの
P.9〜をご覧ください

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素手感覚

Zeems Spirits

捕球時のすばやい
動作に応える

「YH」シリーズは、ボールを素手で掴むような感覚を追求したグラブです。手を奥まで入れて捕球しても痛くないように少し厚めに設計し、グラブの平部と自分の手のひらが一体となることで、素手感覚でのグラブさばきが叶います。

「YH」シリーズは浅いつくりになっているため、特にグラブの使い方(グラブの向き)が重要になります。グラブは立てすぎると壁となりボールと衝突してしまいます。ボールの勢いを利用し、衝突しないように角度をつけ、送球しやすい捕球を心がけることが大切です。

詳細は、カタログe-bookの
P.11〜をご覧ください

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